今日の朝、ミシガン州立大学から合格通知を貰った。まさかあの準備で複数校から合格を貰えるとは思っていなかったので、非常に嬉しい。
まぁ僕としてはハワイに受かった以上、ハワイに行くことはほとんど決定しているわけだけど、それでもこうして合格できるのは喜ばしい。
あとはオーストラリアのメルボルン大学から返事を待っているわけだ。
今の段階で、結果は以下のようになっている。
Columbia University Teachers College:不合格(噂には聞いていたが、iBTの点数が足りないだけですぐ落とされた。書類すら見てもらえなかった。)
University of Hawaii at Manoa:合格
University of Southern California:辞退(ハワイ大合格の後で、Financial Statementのお金が足りないと言われたので、まぁ別に良いか、と。)
Michigan State University:合格
University of Melbourne:結果待ち
あとは奨学金が貰えるかが鍵だなぁ。ていうか、ハワイから透かし付きの合格通知か何か届かないと、どうしても信じられないんだよなぁ。
2012年夏からアメリカ大学院へ行こうと思っている大学生の記録。と、行ってからの雑感。2014年夏修了して帰国。 主に大学院出願の情報、英語教育について思うこと、自分の考え事、そしてハワイの日常を怠慢に書き連ねています。
3/30/2012
3/29/2012
今から。これから。
なんやかんや色々あったけど、無事にUniversity of Hawaii at Manoaに受かった。
今までブログは休止していたわけだけど、その理由は大きく二つある(2月のブログ3件は、下書きとして保存しておいたのを公開しただけ)。
一つは時間が勿体ないから。一つの記事を書くのに2時間はかけてしまうから、ブログを書いてて大学院落ちたら本末転倒ということで休止していた。
もう一つは、ブログに若さ溢れる夢や希望を書いていて、最終的に落ちたときに恥ずかしすぎるからだ。笑
でも、まぁ結果的に受かったし、そろそろ2013年以降留学を考えている人の為に記録を残そうと思う。
詳しい記録は、今「ノート」を作成しているので、そちらを見てもらえればと思う。
僕は、英語圏に住んだことも無いし、語学研修で滞在した事もない。海外といえば一週間ずつバックパッカーをした東南アジアとインドだけだ。TOEFLも結局予備校には通わず、まぁ独学で頑張った。
ノートを見てもらえば分かるけど、多分僕以上に準備が遅かった人も希だと思う。初めて向こうの教授にメールしたのも、推薦状を揃えたのも1月に入ってからだ。iBTは2月に受けたし、applyは3月だった。
そんな僕でもなんとかiBTは100点超えたし、TESL分野で世界最高峰のハワイ大にも受かった。
それは個人的な自慢でもあるけど、それ以上の意味がある。
それは「死ぬ気で頑張れば、独学で院に受かることは可能」
という事だ。
今は訪問者数も少ないこのブログだけど、ネットで「アメリカ 大学院 勉強」とかなんとかサーチして辿り着いた人に伝えたい。
「遅すぎるなんて事はない」
「死ぬ気でやれば受かる」
どこか誰かの見知らぬ人に、僕のこの記録が勇気を与えられることを願ってやまない。僕は、僕の知るありったけを発信していこう。
今までブログは休止していたわけだけど、その理由は大きく二つある(2月のブログ3件は、下書きとして保存しておいたのを公開しただけ)。
一つは時間が勿体ないから。一つの記事を書くのに2時間はかけてしまうから、ブログを書いてて大学院落ちたら本末転倒ということで休止していた。
もう一つは、ブログに若さ溢れる夢や希望を書いていて、最終的に落ちたときに恥ずかしすぎるからだ。笑
でも、まぁ結果的に受かったし、そろそろ2013年以降留学を考えている人の為に記録を残そうと思う。
詳しい記録は、今「ノート」を作成しているので、そちらを見てもらえればと思う。
僕は、英語圏に住んだことも無いし、語学研修で滞在した事もない。海外といえば一週間ずつバックパッカーをした東南アジアとインドだけだ。TOEFLも結局予備校には通わず、まぁ独学で頑張った。
ノートを見てもらえば分かるけど、多分僕以上に準備が遅かった人も希だと思う。初めて向こうの教授にメールしたのも、推薦状を揃えたのも1月に入ってからだ。iBTは2月に受けたし、applyは3月だった。
そんな僕でもなんとかiBTは100点超えたし、TESL分野で世界最高峰のハワイ大にも受かった。
それは個人的な自慢でもあるけど、それ以上の意味がある。
それは「死ぬ気で頑張れば、独学で院に受かることは可能」
という事だ。
今は訪問者数も少ないこのブログだけど、ネットで「アメリカ 大学院 勉強」とかなんとかサーチして辿り着いた人に伝えたい。
「遅すぎるなんて事はない」
「死ぬ気でやれば受かる」
どこか誰かの見知らぬ人に、僕のこの記録が勇気を与えられることを願ってやまない。僕は、僕の知るありったけを発信していこう。
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