1/13/2011

教授との面談。

昨日のことになりますけど、教授に大学院の事を相談しました。
学部と分野が変わってしまうので良心的に切り出せずにいたのですが、思い切って。。。


まぁ、分かってはいましたが、快くOKされました。笑
教授自身もアメリカでMAとPh.Dとっているから、抵抗はなかったのだろうな。まさか「学部時代と分野が違うだって!?私が今まで育ててやった恩を仇で返す気か!御用だ御用だ!」などと騒ぎたてはすまい。

今までは2012年の3月に卒業して9月に渡米しようと思っていたけど、教授の「日本において学歴に「穴」が出来るのは好ましくないかもしれない」とのアドバイスにより、一旦2012年4月から文化人類学の大学院に進んで、半年経ったら2年間休学してMA取りに行くという方向になるかもしれん。
そうすれば帰ってきてから「学生」の身分で就活出来るし、取ろうと思えば日本でも修士号が取れる(文化人類学だけど。)とのこと。戦略ってすごいなと思った。

ついでに卒論英語指令のオプション付き。上等だぜ。どうせ向こうに送るわけだし。


さて。来週はテストラッシュだ。

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